前回:「231210 "共有ドライブにアクセスできません"を セキュリティの緩い exFATフォーマットで回避」
で、共有ドライブ側のセキュリティを緩くしてテキトーに使っていましたが、Windows側のセキュリティが いよいよ厳しくなってきて 使えなくなりました。
上の画像は、ネットワークで共有ドライブのあるPCを、違うPCから参照しようとしたところです。情報資格情報の入力を要求されることもありますが、どっちにしろ共有ドライブまで行き着けません。
観念して、ちゃんと対応することにしました。
YouTubeをいろいろ見た結果、一番簡単なローカルアカウントを使う方法にしました。これだと共有ドライブを提供する側のPC(以降 ホストと言います)の設定だけで済みます。
設定・登録内容は次の 7項目です。
①ホスト のIPアドレスを調べる・固定する
⇩
②ホストの共有の詳細設定
⇩
③ホスト のSMB1.0/CICS...にチェックを入れる
⇩
④ホストにローカルアカウント、パスワードを登録する
⇩
⑤共有ドライブの設定(ローカルアカウント、そのパスワード登録など)
⇩
⑥ローカルアカウント、パスワードを、ホストで一回だけ使う
⇩
⑦参照するユーザー側のPC(以降 クライアントと言います)で、ローカルアカウント、パスワードを入力
🌌①~⑦の各作業の詳細🌌
各作業はコントロールパネルのアイコンからスタートするようになっていますが、アイコンがない場合は、START画面→Windowsツールから呼び出してください。
①ホスト のIPアドレスを調べる・固定する
実際に使われている IPアドレスを調べておきます。
a.IPアドレスを調べる
有線接続とWiFi接続で画面が少し違うので それぞれに図を分けました。
イーサネット(有線LAN)接続
WiFi接続
b.IPアドレスを固定する
前画像の“IPアドレス固定へ”からの続きになります。
調べたIPアドレスの 4値の最後の値を、他と重複しない かつ 将来重複しにくい大き目の数値にします。
前項で調べたIPアドレス 192.168.1.2を192.168.1.100にして固定しました。
サブネットマスク、デフォルトゲートウェイ、優先DNSサーバーは同じ値にしました。
②ホストの共有の詳細設定
③ホスト のSMB1.0/CICS...にチェックを入れる
④ホストにローカルアカウント、パスワードを登録する
START画面の🔍に“他のユーザーを追加する”と入力します。
ローカルアカウント名は shereにしました。
⑤共有ドライブの設定
ローカルアカウントとそのパスワード登録など名前の確認をクリックして、選択するオブジェクト名にPC名+ローカルアカウント(HPC3900Bshere)が表示されれば成功です。OKをクリックして完了です。
場所の指定だの なんたらプリシンバルとか意味不明なのでイラっとしてきますが、心を無にしてやり過ごします...😓
⑥ローカルアカウント、パスワードを、ホストで一回だけ使う
これは、パスワードをホストで使っておかないとクライアントでそれが通らないという 仕様というか条件だそうです。これも意味不明です。
画面をスクショしようとしましたが、一度入力したパスワード入力画面はスルーされて出てきません。その Shereを削除してもスルーされるので Shere3を新たに登録しました。その入力画面は、スクショが起動しなかったのでスマホで撮影しました。無事にで共有ドライブを見ることが出来るようになりました。
ただ、変妙な現象があります。一度登録したローカルアカウントは 削除しても不安定な感じで生きているように見えます。
また、共有設定していないバックアップ用ドライブの同じ名前のホルダーも見れることがあり、共有アクセス許可を見てみると、不明なユーザーが登録されています⁇
追って発見することがあれば、またお知らせしたいと思います。
主に参考にしたYouTubeの動画です。
「パソ研(pasoken)【Windows 11】共有フォルダの作成・設定方法と共有フォルダにアクセスする手順」
「リコー製品サポートチャンネル【Windows11】共有フォルダやサーバーを開く際にネットワーク資格情報を要求される」

















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