📣10cmフルレンジスピーカー Clarion MS-2100A📣
片手で掴めるくらいの 小型のPA用スピーカーを探していたら、ピッタリな Clarion MS-2100Aが見つかりました。
小型、しかもPA用にこだわったのは、設置や移動が楽で 扱いに気をつかわないで済むからです。ちょっと当たっただけで角が潰れて メンタルが下がるようなようなものは、なるべく避けたいのです。
小型、しかもPA用にこだわったのは、設置や移動が楽で 扱いに気をつかわないで済むからです。ちょっと当たっただけで角が潰れて メンタルが下がるようなようなものは、なるべく避けたいのです。
📣OEM関係がなんと8社📣
ヤフオクで探している時に、Clarion MS-2100Aと外観が全く同じ OEM(他社ブランド製造)関係と思われるMarantz(マランツ) LS-10Sがありました。ググってみましたら、ブログ管理人:スパトニックさんが、もっとOEMが沢山あることをブログの記事にされていました。
ヤフオクで探している時に、Clarion MS-2100Aと外観が全く同じ OEM(他社ブランド製造)関係と思われるMarantz(マランツ) LS-10Sがありました。ググってみましたら、ブログ管理人:スパトニックさんが、もっとOEMが沢山あることをブログの記事にされていました。
Marantz LS-10S (1993年・38,800円)Marantz LS-10V (1988年・40,000円)
DIATONE DS-105 (1984年・39,800円・防磁)DIATONE DS-107V (1986年・39,800円・防磁)
DIATONE DS-109 (1987年・33,800円)
Toshiba SX-101 (????年・????円)
SHARP AN-SP100 (????年・????円)
BMB CS-M10V (????年・????円)参考:ブログ管理人 スパトニックさんのブログ記事
メーカーを数えてみると、クラリオン、マランツ、三菱、東芝、シャープ、BMB(旧日光堂)、アルパイン/ラックスマンと なんと8社もあります。
OEMの供給元が気になりますが、スパトニックさんは三菱ではないかと推測されていました。Housukeもそんな気がします。
ここで、三菱を旗艦とした国産スピーカーOEM連合艦隊がBOSE 101MMを向い撃つみたいなことを連想してしまいました。
マランツは、日本メーカー(スタンダード工業、日本コロンビア...)と関係が深いので国産と考えました。📣国産スピーカーOEM連合艦隊 vs BOSE 101MM📣
//BOSE 101MM//BOSE 101MMは '82年に発売された10cmスピーカーです。総販売台数は200万台を超えたと言われています。
一方の国産スピーカーOEM連合艦隊は、'84年に 三菱が DIATONE DS-105 10cmスピーカーを発売したことを皮切りに その連合艦隊を整えて行きます。
うた広やジャンカラなどのカラオケハウスが急増している'2000年頃、BOSE 101MMはホントに飛ぶように売れていました。参照:カラオケ白書
DIATONE DS-105 (1984年・39,800円・防磁)DIATONE DS-107V (1986年・39,800円・防磁)
DIATONE DS-109 (1987年・33,800円)
Toshiba SX-101 (????年・????円)
SHARP AN-SP100 (????年・????円)
BMB CS-M10V (????年・????円)参考:ブログ管理人 スパトニックさんのブログ記事
メーカーを数えてみると、クラリオン、マランツ、三菱、東芝、シャープ、BMB(旧日光堂)、アルパイン/ラックスマンと なんと8社もあります。
OEMの供給元が気になりますが、スパトニックさんは三菱ではないかと推測されていました。Housukeもそんな気がします。
ここで、三菱を旗艦とした国産スピーカーOEM連合艦隊がBOSE 101MMを向い撃つみたいなことを連想してしまいました。
マランツは、日本メーカー(スタンダード工業、日本コロンビア...)と関係が深いので国産と考えました。📣国産スピーカーOEM連合艦隊 vs BOSE 101MM📣
//BOSE 101MM//BOSE 101MMは '82年に発売された10cmスピーカーです。総販売台数は200万台を超えたと言われています。
一方の国産スピーカーOEM連合艦隊は、'84年に 三菱が DIATONE DS-105 10cmスピーカーを発売したことを皮切りに その連合艦隊を整えて行きます。
うた広やジャンカラなどのカラオケハウスが急増している'2000年頃、BOSE 101MMはホントに飛ぶように売れていました。参照:カラオケ白書
Housukeは、この頃国産スピーカーOEM連合艦隊側のメーカーで仕入・商品管理をしていましたが、BOSE社が撃ち出すメーカー直販価格の砲火には太刀打ちできないで悔しい思いをしました。
BOSE 101MMの法人向価格は、11,000円台前半の細かい値付けだったと記憶しています。業務用機器(PA・カラオケ)の仕切りは3~4掛けと余力があるのですが、それでも対抗モデルの価格はその倍近くになってしまいます。打つ手なく、日々 BOSE 101MMがカラオケハウスに吸い込まれていくのを ただ指をくわえて見ているだけでした。
結局、国産スピーカーOEM連合艦隊の総販売台数は 8社が束になっても BOSE 101MMの1割にも届かなかったと思います。
今だに BOSEと聞くと、 イラッとして ネジ 3か所止めの貧乏ったらしいシングルスピーカーを思い出します。
📣Clarion MS-2100A 外観と音出しチェック📣
話を、MS-2100Aに戻します。
結局、国産スピーカーOEM連合艦隊の総販売台数は 8社が束になっても BOSE 101MMの1割にも届かなかったと思います。
今だに BOSEと聞くと、 イラッとして ネジ 3か所止めの貧乏ったらしいシングルスピーカーを思い出します。
📣Clarion MS-2100A 外観と音出しチェック📣
話を、MS-2100Aに戻します。
10cmスピーカーなのに肉厚で頑丈なダイカストフレーム、キャビネットは厚手の樹脂製で質量は片方で2.8Kgあります。外観を見ただけでも 妥協をゆるさない品質の高さを窺い知ることが出来ます。どっかの貧乏スピーカーとはわけが違います。
ちなみに、そのBOSE 101MMは 2.1Kg、このあとチューニングで使用する JBL Control 1Xは 1.8Kgです。
エッジは発泡系に見えますが、細かめな布材にダンプ剤を含侵させたものです。柔軟性も十分にあります。(この先 経年で硬化することが予想されますが、適切な薬剤で処理すれば 問題のないコンディションを維持できると思います。)
ちなみに、そのBOSE 101MMは 2.1Kg、このあとチューニングで使用する JBL Control 1Xは 1.8Kgです。
エッジは発泡系に見えますが、細かめな布材にダンプ剤を含侵させたものです。柔軟性も十分にあります。(この先 経年で硬化することが予想されますが、適切な薬剤で処理すれば 問題のないコンディションを維持できると思います。)
音出しをしてみたところ、フラットでクセのない印象なのですが、スピーカー裏面の周波数特性図とは違って高音域がもの足りません。
//スピーカー裏面の周波数特性図//
📣Clarion MS-2100A をJBL Control 1風にチューニング📣
高音域がもの足りないのは(上の画像はさて置いて)、 多分 以前から使っている JBL Control 1に耳が慣れてしまって いるからだと思います。JBL Control 1は、'84年に発売された業務用モニタースピーカーです。こちらも総販売台数は数百万台を超えたと言われる、押しも押されもしない大ヒット商品です。
今回 Clarion MS-2100Aを このJBL Control 1風にチューニングしようと考えました。2wayなので 仕様は上位になりますが、相手にとって不足はありません。
スマホのスペクトラムアナライザー(Spectroid/Android無料アプリ)+YouTubeのピンクノイズ音源で周波数特性を確認しました。
Clarion MS-2100AJBL Control 1X
//スピーカー裏面の周波数特性図//
📣Clarion MS-2100A をJBL Control 1風にチューニング📣
高音域がもの足りないのは(上の画像はさて置いて)、 多分 以前から使っている JBL Control 1に耳が慣れてしまって いるからだと思います。JBL Control 1は、'84年に発売された業務用モニタースピーカーです。こちらも総販売台数は数百万台を超えたと言われる、押しも押されもしない大ヒット商品です。
今回 Clarion MS-2100Aを このJBL Control 1風にチューニングしようと考えました。2wayなので 仕様は上位になりますが、相手にとって不足はありません。
スマホのスペクトラムアナライザー(Spectroid/Android無料アプリ)+YouTubeのピンクノイズ音源で周波数特性を確認しました。
Clarion MS-2100AJBL Control 1X
収録が普通の居間で、スマホによる測定なので 参考程度に見てください。
MS-2100A はシングルスピーカーの素直な特性で高音域を良くカバーしています。Control 1は 2wayらしく もっと高音域の上まで伸びています。。
スペクトラムアナライザーの解析画像は測るごとに微妙に変わるので、実際には、スイープジェネレーター音源(YoutubeでDL)の再生音を耳で何度も聴いて確認しました。
MS-2100A はシングルスピーカーの素直な特性で高音域を良くカバーしています。Control 1は 2wayらしく もっと高音域の上まで伸びています。。
スペクトラムアナライザーの解析画像は測るごとに微妙に変わるので、実際には、スイープジェネレーター音源(YoutubeでDL)の再生音を耳で何度も聴いて確認しました。
3~4KHzより上の方の高音域が JBL Control 1に比べ2㏈くらい低く目であることが判りました。
📣EQ(イコライザー)でチューニング📣
参考⇒『230428 24db/oct. カットオフ周波数可変LPFを使った...』
📣チューニング後の確認📣
≣スマホのスペクトラムアナライザー≣
チューニング無し
≣試聴≣
キッチンに設置しました。フローリングなので少し反響します。2.1ch構成(サブウーファーPioneer S-DV373)にしています。音出し確認は、生楽器の音源として主に次のビデオ(Youtube)を使いました。
//The Nutcracker - Full Length Ballet by The New York City Ballet//曲の 1:11:35~の部分で高音域のチェックをしました。トライアングルとハンドベルがキンキン/シャンシャンと盛大に使われるシーンです。
物足りなかった高音域は、満足するレベルにチューニングできました。フラットでクセがないという点で、手本にしたJBL Control 1より好い感じがしました。耳障りな尖ったようなところがないので、安心して鳴らしておけます。
//The Nutcracker - Full Length Ballet by The New York City Ballet//曲の 1:11:35~の部分で高音域のチェックをしました。トライアングルとハンドベルがキンキン/シャンシャンと盛大に使われるシーンです。
物足りなかった高音域は、満足するレベルにチューニングできました。フラットでクセがないという点で、手本にしたJBL Control 1より好い感じがしました。耳障りな尖ったようなところがないので、安心して鳴らしておけます。
一方、JBL Control 1の方は、高域の指向性の広さとエネルギー感が一番の魅力なのですが、その広さからくる定位(指向性)の粗さが気になりました。指向性の広さが 敵わないながらも素直なシングルコーンの MS-2100Aと比べたことで、返ってそれが耳についたようです。
どんなスピーカーでも指向性の粗さは大なり小なりあります。参照:NHK放送技術研究所
ピンクノイズ音源を再生させ、それの同心円上を移動しながら聞いた時、特に高音域の音量が凸凹に変化するのがよく分かります。この凸凹があまり酷いと、音楽音源でも定位や音色が不安定になります。
- 追記 -
類似した内容の記事をアップしました。よろしかったらご覧ください。
⇒『250315 カーオーディオ用スピーカー Clarion GS-528(アイデン製...』
🎲オマケ🎲
Housukeは普通の音量でサイン波を再生した時、11KHz(一般的に20KHz)あたりを超えると聞こえなくなるので その辺が 可聴音域の高い方の限界です。高校生の時 同級生と学校の実習室で競った時には 17KHzまで聞こえたのですが、来年70歳なので仕方ないようです。
ところが最近 20KHzの音が 聞こえたと思われることがありました。
BRANSON社製の超音波ウエルダという装置を操作したときのことです。
2000W/20KHの超音波大出力で樹脂などを溶着する加工機なのですが、その電源を入れると 今までに聞いたことのない高い周波数の連続音がうるさく聞こえました。どうやら、耳の内部の一部の器官には 歳とはあまり関係なく超音波を感受する能力があって、大出力な故に その器官に直に伝わったものと思われます。
それが応用されているもので、主に難聴者に提供される骨伝導型の補聴器があります。近くにいるオバサンに聞いたら、“そんなの聞こえないよ”と言われてしまいましたが...😓。
パオック(PAOCK) ピックツール PT-F フック型
Amazon 355円 PRIMEグリルを外すために購入しました。
ピンクノイズ音源を再生させ、それの同心円上を移動しながら聞いた時、特に高音域の音量が凸凹に変化するのがよく分かります。この凸凹があまり酷いと、音楽音源でも定位や音色が不安定になります。
- 追記 -
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⇒『250315 カーオーディオ用スピーカー Clarion GS-528(アイデン製...』
🎲オマケ🎲
Housukeは普通の音量でサイン波を再生した時、11KHz(一般的に20KHz)あたりを超えると聞こえなくなるので その辺が 可聴音域の高い方の限界です。高校生の時 同級生と学校の実習室で競った時には 17KHzまで聞こえたのですが、来年70歳なので仕方ないようです。
ところが最近 20KHzの音が 聞こえたと思われることがありました。
BRANSON社製の超音波ウエルダという装置を操作したときのことです。
2000W/20KHの超音波大出力で樹脂などを溶着する加工機なのですが、その電源を入れると 今までに聞いたことのない高い周波数の連続音がうるさく聞こえました。どうやら、耳の内部の一部の器官には 歳とはあまり関係なく超音波を感受する能力があって、大出力な故に その器官に直に伝わったものと思われます。
それが応用されているもので、主に難聴者に提供される骨伝導型の補聴器があります。近くにいるオバサンに聞いたら、“そんなの聞こえないよ”と言われてしまいましたが...😓。
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