こんにちはHouskeです。
ミニタワーサイズの ASUS PC
V3-P5945GCを改装しました。
改装の目的は、データーサーバーとして使うことなので 5インチドライブベイに
HDD着脱マウンタを2基付けます。また、Win11対応にするため マザーボード・CPUを交換する他、3.5インチベイにUSB3.0端子パネルを追加しました。
それだけでは華がないので、全面パネルをアドレッサブルRGB3pinで装飾しました。
🎎改装前のASUS PC V3-P5945GC🎎
ヤフオクで落札しました。

Celeron®E1200、DDR2規格のメモリが使われてます。

販売開始日:2007-01-27
最終更新日:2018-07-23
古すぎて、CDドライブですらIDE接続なので、ケース以外に使えるものはありませんでした。
🎎部品の手配🎎
⛆ LEDテープ(ARGB3Pin) ⛆
ブランド:BTF-LIGHTING Amazon 999円 Prime

⛆ 光学ドライブベイ HDD着脱マウンター ⛆
ブランド:Seaocloud Amazon 1,680円 Prime
%20HDD-DOOR3.5(SC314).jpg)
ブランド:ORICO Amazon 2,118円 Prime
(Power SW付)

⛆ フロッピィドライブベイ用 USB3.0端子 ⛆
ブランド:Cyberplugs Amazon 1,000円 Prime

⛆ 90mmケースファン ⛆
ブランド:ORICO Amazon 645円 Prime

⛆ 他 ⛆
マザー: ASRock B450M PRO4
CPU: AMD Ryzen9 3900
メモリ: Crucial DDR4 16GB×2
SSD: BIOSTAR M700-256GB M.2NVMe Gen3×4
電 源: THIRDWAVE HK550-11PP 80PLUS 450W
グラボ: NVIDIA GeForce GTX2060
🎎アドレッサブルRGB3pin取付け🎎
⛆ LEDテープの裁断と配線 ⛆
菱形に配置するため、3個/6個/6個/3個に分割して、リード線で半田付けして繋げました。リード線は +5V/マイコン用信号/アースの3本です。半田付けをしたところには、ショート防止のためにホットメルトで処理をしました。

LEDチップのそれぞれにマイコンが入っていて、INとOUTの方向矢印に従って繋ぐことができます。
配線は ASRockマザー B450Mの端子に接続しました。
⛆ テープLEDを全面パネルに取付け ⛆
前項で加工したテープLEDを、全面パネルに 白いアセテートテープで貼付けました。
全面パネルの内側には支えの突起が 3か所あるので、それを避けるように配置しました。
HDD周りの通風量が少しでも増える(
冷却のため)ように、ハチの巣状のファン取付穴を塞いでいます。
🎎 本体組立 🎎
⛆ 配線 ⛆
/フロントパネルの配線/
フロントパネルの配線は、メーカー・機種によって違うので、いつも手間のかかる箇所です。
アサインは詳しい資料が無いので、フロントパネルの基板を目視やテスターで調べました。
ケーブルが少し短かったので、アイネックスの延長ケーブルのようなものを使いました。
マザーボード側は、20Pと10Pのコネクタがパラに付いていましたが、ASRockのマザーボード(以降MBと言います)に合わせて 10Pの方を使いました。
マザーボードと実機のアサインの違いは、アイネックスの延長ケーブルのピンを差替えることで合わせました。
/USB2.0、AUDIOの配線/
USB2.0、AUDIOプラグは、標準の仕様なので そのまま 改造なしで ASRockのMBへ配線しました。
⛆ 各パーツの取付 ⛆
コンパクトでシンプルなケースです。また、両サイドのパネルが外せるので、組立が楽です。
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特につっかえるところもなくMB、電源を取付けることができました。
ドライブベイは各機器ビスを8本を使うので、最近のワンタッチで付けられるものと違って少々面倒です。
ケース下の方が空いているので、3連ファンのような大きなグラボでも余裕で付けられそうです。
🎎 設置 🎎
PCを定位置に設置しました。

’70年代のトランジスタラジオのようなアルミパンチングメタルを使ったレトロなデザインですが、ARGB照明の躍動感??が加わって違うイメージになりました。
データサーバーシステムが PCの中で完結するので、運用が楽になり、加えて 安心感があります。
中華製HDDマウンターの品質・操作感については、昔の日本製品のイメージではなく、中の構造を理解して扱えばなんとか使えるレベルです。チカラまかせに脱着レバーを押したり引いたりすると壊れると思います。
⛆ バックアップ中の発熱対策 ⛆
HDDが2段重ねということもあってバックアップ中には結構発熱します。CrystalDiskInfoで監視していると、すぐ50℃を超えて警告が出ます。
そこで次の画像のように、ドアを半開きにすると空気が吸い込まれて、HDDの温度が10℃くらい下がるようになりました。以前、続けてHDDが壊れることがありましたが、原因は通気の悪いSFFケースでした。次回は、共有ドライブを参照する時のネットワーク エラーについて対策をしました。
次回⇒『
231210 "共有ドライブにアクセスできません"を セキュリティの緩い exFATフォーマットで解決』
お楽しみに…
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