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2023年12月10日日曜日

231210 "共有ドライブにアクセスできません"を セキュリティの緩い exFATフォーマットで回避

こんにちはHousukeです。

前回『231121 レトロなPC ASUS V3-P5945GC を改装 ...』の続きです。

パソコンのデータやプログラムは、メインPCの共有宣言をしたホルダーに入れて、違うPCからはLAN経由で参照して使っていました。


ところが、少し前から参照しにくくなってきました。

昨日までOKだったのに、

今日は、チェックに引っ掛って上のような警告画面が出てダメといった具合です。
電源を入れ直すとOKな時もありますが、ダメな時もあります。
ググっても解決方法が見つからないことの方が多くなってきました。


そこで、HDDをセキュリティチェックの緩い exFATフォーマットしてみました。
ルーターの内側なので、多少は大丈夫だろうという見込みです。


👿exFATフォーマット👿
"PC(マイコンピュータ)"では、NTFSフォーマットしか受付けないので "コントロールパネル"を使いました。

①コントロールパネル ⇒ セキュリティとメンテナンス

②セキュリティとメンテナンス ⇒ Windows ツール


③Windows ツール ⇒ コンピュータの管理


④コンピュータの管理 ⇒ 記憶域

⑤記憶域 ⇒ ディスクの管理(ローカル)

⑥ディスクの管理(ローカル) ⇒ 目的のディスクの上を右クリック

目的のディスクの上を右クリックしてフォーマットをexFATに設定し、"OK"を押します。
(ディスクの内容はあっさり消えてしまいますので十分に注意。)
※exFATがダイアログにないときは"ボリュームの削除(D)"を行ってください。

⑦プロパティの確認

(画像はテスト用のHDDです。)
フォーマット後、HDDのプロパティを確認すると、うるさい "セキュリティ"が無くなっています。


👿ネットワークで確認👿
≣実際に、共有しているホルダーを、他のPCから見た画面≣

※共有ドライブがネットワークで表示されないときは、共有を宣言した時のプロパティで表示されるドライブ名の頭に“\\ (or yensign)“を付けて入力し“return“します。


≣この時の、ネットワークの詳細設定⇒共有の詳細設定≣
"ネットワーク"から警告やエラー無しにストレートで参照できるようになりました。

とは言っても、ネット環境は日々悪化してきていて、ユーザ側(Windows)は頻繁にアップデートをして対抗しているのが現状です。
今回は、フォルダーの"共有"がどーにも使えないのでセキュリティを多少犠牲にしましたが、次回はセキュリティを下げない方向で対応したいと思います。

次回:『260705 Windows11 25h2 ”共有ドライブにアクセスできません”、”ネットワーク資格情報の入力”に ローカルアカウントを設定して対応



🍒おまけ🍒
≣各フォーマットの違い≣

(参照:日経XTECH)


😪exFATドライブが有ると、PCの立上りが遅い😪
 3台のPCを改修などで交代しながらメインPCにしていますが、ASRockのマザーを使った一台だけ exFATドライブが有ると立上りが遅い現象が発生します。このPCは、前にメルカリで買った怪しいUSBハブを付けた時にも同じようなことがありました。
⇒ ASRock B450M PRO4+Ryzen7 2700
次の 他の2台のPCは問題なく普通に立上ります。
⇒ DELL Precision Tower 3620+Xeon E3-1280 v5
⇒ ASUS TUF GAMING B460M-PLUS+Core i5 10400

ググってみると、NAS(ネットワークHDD)やMacOSの多くのユーザーがこの立上りに時間のかかることを問題にしていますが、決まったメーカーや機種で発生しているわけではなく、これと言った方策はないようです。
=20240303追記=
Windowsのアップデート後に立上りの時間が普通になって問題なくなりました。
なんかちょっと腑におちませんが...


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