こんにちはHousukeです。
ジンバル FeiyuTech G6 PLUSを入手しました。一眼カメラ対応のジンバルの中では、今のところ一番小型・軽量だと思います。
Housukeは、腱鞘炎もあってなるべく重いものは持ちたくないので、手持ちのカメラのなかで一番軽いSONY 一眼ミラーレスカメラ α5100を乗せることにしました。
-- 重さ --
α5100(283g)+SELP1650(116g) → 約399g
最大搭載荷重 800gに対して 半分程なので、ダイカスト製の三脚の重さとも相まってバランスがとてもいいように感じます。ジンバルと三脚 諸々合わせると 実測1,334gです。
-- ジンバルからカメラをリモコン操作 --
レンズがせっかく電動なので、ジンバルからカメラをリモコン操作することにしました。α5100は赤外線リモコン非対応ですが、無いと言われるとよけいリモコンを使いたくなります。
本ジンバルのカメラのリモコン操作については、YouTubeにメーカから動画が上がっていますが、大雑把な説明なので設定の手順までは分かりません。マニュアルにもこれといった説明がありません。
仕方がないので、いつもの行き当たりばったり でやってみることにしました。
使用したスマホは iPhone5C/iOS 10.3.3です。一世代前のOSなので、最近のiPhoneなら問題なくできると思います。Androidのスマホでも可能ですが、こちらは古いOSでは対応するアプリが無い可能性があります。リモコン操作できる機能はカメラ/メーカーによって違うので、次の対応表を参考にしてください。
FeiyuTech G6 PLUSカメラ対応表
-- いつもの行き当たりばったりの作業手順 --
<手順 1>
📲アプリ “Feiyu ON”をスマホにインストール、アプリを開きます
📲アプリの使用を許可し、メールアドレスを入力します
📲ジンバルの電源は入れておきます
▷この時点で、スマホとジンバルはブルーツースで接続されています
<手順 4>
▷カメラがWiFi基地局になります
▷WiFiのSSID/パスワードが表示されます
<手順 5>
📲ここで、スマホの“📷Φ|Not connected”をタップします
🎲 メモ 🎲
ジンバル FeiyuTech G6 PLUSを入手しました。一眼カメラ対応のジンバルの中では、今のところ一番小型・軽量だと思います。
Housukeは、腱鞘炎もあってなるべく重いものは持ちたくないので、手持ちのカメラのなかで一番軽いSONY 一眼ミラーレスカメラ α5100を乗せることにしました。
-- 重さ --
α5100(283g)+SELP1650(116g) → 約399g
最大搭載荷重 800gに対して 半分程なので、ダイカスト製の三脚の重さとも相まってバランスがとてもいいように感じます。ジンバルと三脚 諸々合わせると 実測1,334gです。
-- ジンバルからカメラをリモコン操作 --
レンズがせっかく電動なので、ジンバルからカメラをリモコン操作することにしました。α5100は赤外線リモコン非対応ですが、無いと言われるとよけいリモコンを使いたくなります。
本ジンバルのカメラのリモコン操作については、YouTubeにメーカから動画が上がっていますが、大雑把な説明なので設定の手順までは分かりません。マニュアルにもこれといった説明がありません。
仕方がないので、いつもの行き当たりばったり でやってみることにしました。
使用したスマホは iPhone5C/iOS 10.3.3です。一世代前のOSなので、最近のiPhoneなら問題なくできると思います。Androidのスマホでも可能ですが、こちらは古いOSでは対応するアプリが無い可能性があります。リモコン操作できる機能はカメラ/メーカーによって違うので、次の対応表を参考にしてください。
FeiyuTech G6 PLUSカメラ対応表
-- いつもの行き当たりばったりの作業手順 --
<手順 1>
📲アプリ “Feiyu ON”をスマホにインストール、アプリを開きます
📲アプリの使用を許可し、メールアドレスを入力します
📲ジンバルの電源は入れておきます
<手順 2>
▷スマホがジンバルのブルーツース(電波)を感知すると、ジンバルの画像が表示されます
📲このスマホ画面のジンバルの画像をタップします▷スマホがジンバルのブルーツース(電波)を感知すると、ジンバルの画像が表示されます
▷この時点で、スマホとジンバルはブルーツースで接続されています
<手順 3>
📲カメラのアプリケーションメニューの“スマートリモコン”をタップします
📲カメラのアプリケーションメニューの“スマートリモコン”をタップします
<手順 4>
▷カメラがWiFi基地局になります
▷WiFiのSSID/パスワードが表示されます
<手順 5>
📲ここで、スマホの“📷Φ|Not connected”をタップします
<手順 8>
📲カメラ(手順 4)に表示されているWiFiのSSIDをタップします
📲カメラ(手順 4)に表示されているWiFiのSSIDをタップします
これで、ジンバルの赤いボタン→録画、丸いつまみ→ズームで、α5100をリモコン操作することができます。
但し、スマホのアプリからカメラを操作することはできません。ジンバルとカメラを完全にリモートコントロールしようとすると、もう一台カメラ専用のアプリをインストールしたスマホが必要です。
但し、スマホのアプリからカメラを操作することはできません。ジンバルとカメラを完全にリモートコントロールしようとすると、もう一台カメラ専用のアプリをインストールしたスマホが必要です。
スマホのWiFi登録は、アプリ “Feiyu ON”で行うようにします。スマホの(設定/WiFi登録)は触らないようにします。もし、(設定/WiFi登録)上で認識した時、その履歴が残っているようならそれを削除してください。
- FeiyuTech G6 PLUS/三脚欠品(ヤフオク 22,000円 送料 1,080円)
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