こんにちはHousukeです。

前回『201201 HP ENVY 700-560jpをAMD Ryzenマシンに改造 前編』の続きです。
今回は、改造前のチェックと 実際の改造作業をやっていきたいと思います。
🍨改造前のチェック🍨
≣主なパーツ(改造着手時)≣
CPU: intel 第4世代 Core i7-4790K
メモリ: DDR3 4GB×4 16GB
H D D: Western Digital WD30EZRX 3TB
SSD: mSAT SSD 128GB LMT-128M6M
電 源: 420W
グラボ: NVIDIA GeForce GTX 760 HP OEM 1.5GB GDDR5
≣内部の配線と特徴≣
🍨改造用パーツ🍨
M B: ASRock AMD B450M Pro4
C P U: Ryzen 7 2700
O S: Windows 10 Pro
S S D : BIOSTAR M.2 256GB SS263PME32-PS1SH-AU2
メモリ: Crucial DDR4 16GB CT16G4DFD8213×2)×2
電 源: 750W 玄人志向 KRPW-BK750W/85+
グラボ: NVIDIA GeForce GTX 760 (流用)
上記のものを手配しました。
電源はオリジナル品を流用する予定でしたが、立ち上がらなかったので Amazonで注文しました。ダメな電源は、他のPCで 同じ不具合が再現したので 弱っていたようです。

メモリは 8MBでスタートしましたが、ゲーム対応のため 32GBに増設しました。
🍨改造作業🍨
≣フロントパネルコネクタの配線≣
偶然ですが、“HP ENVY 700-560jp”と、今回のASRockのマザーは、同じ配線(配置)でした。なので、加工をせず差し換えることができました。
⇩
≣USB2.0の配線≣
USB2.0のコネクタは 普通に使われる10Pコネクタより 2P多い12Pであることは、改造着手前から判っていました。
アサインを確認したところ、端の2Pは 削除可能なグランド線なので、それをカッターで切り落としました。
⇩
≣USB3.0の配線≣
青いコネクタのUSB3.0が動作しません。
テスターで判りやすい グランドと電源をチェックしてみました。

一般的なUSB3.0と違っていました。
USB端子側を見てみると...

接着剤のようなもので固めてあります。これを剥がして リード線一本々当って付け替えるのはムリです。
どのみち、ASRockマザーボードのUSBの総数は HP ENVY 700-560jpの仕様に対して 足らないので、USB3.0の配線は断念しました。ケース上部の USB3.0は 空きのままです。😙
USB2.0は CardReaderにも使われていて マザーボードの端子数が足らないので、空いているUSB3.0コネクタに フロントパネルUSB2.0プラグを 2.0<>3.0変換コードで変換して挿しました。
≣その他の配線≣
AUDIOや電源などの配線は、他の市販品と変わらないので 特に問題なく配線が完了しました。
🍨動作チェック🍨
≣配線の様子≣

≣Win10インストール≣

電源が故障していたり USB3.0のアサインが違っていたりと、大変でしたが なんとか纏まりました。
予想外の電源の故障は 全く原因が判らず、同じマザーボードをもう一枚入手して、それでもダメで
ASRockのベアボーンPCまで買ってしまいました。😓
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