こんにちはHouskeです。
今回は、パーツの手配と交換をしていきます。
🐣 パーツ一覧 🐣
費用の合計は予定の5万円を少し超えるくらいになりそうです。
🐣 マザーボード取外し前の配線の確認 🐣
XPS8700 主なコネクタ類の配線
XPS8700フロントパネル12Pコネクタの配線 電源の 、“青”、”茶”の”⊕⊖”は判りやすいように分けましたが、実際の配線は電源SWの端子に直に配線されています。
🐣 マザーボード交換作業 🐣
フロントパネルコネクタの配線の差換え
前項の"フロントパネルコネクタ"の配線をXPS8700用から、交換先のASUSのマザーボードに合わせてリード線を差換えます。リード線の端子を止めている爪を、精密ドライバーのような工具で
少し起すと簡単に抜けます。
配線の接続は、マザー側の20Pオスコネクタに対しケース側の12Pメスコネクタを、上図のピンク枠のところに挿します。
(コネクタの配線は、同じASUSでもマザーボードによって違うことがあるので、参考にされる方は、必ずそれぞれの機種のマニュアルを参照してください)
オーディオ、USBなどの他のコネクタは、そのまま挿すことができました。
(過去の記事に書きましたが、コネクタのピン数が市販品と違っていて
改造しにくい機種があります。☞『
180616 “HP Pavilion 500-210jp”(改造はトラップに阻まれて中止』)
銅芯入りなので捨てずにとっておいたリテール品を使いました。結構嫌われるリテール品ですが、ワンタッチで簡単に取付けられるので気に入っています。Core2オーバークロック時代のヒートパイプや水冷を使った大型クーラーに比べると頼りない感じですが、最近のIntelはそんなに熱を出さないので余裕で使えます。
4Pファン延長コード
ケースファンのコードが短くて届かないので、アマゾンで4Pのファン延長コードを手配しました。ファン自体は3Pですが、回転数のコントロールが可能です。
側面/後面
XPS8700のケースはマイクロATXとしては大きめなので、長めのグラボも含めて余裕で組込むことができました。
😅
今回失敗したこと 😅
電源ユニットから出ている+12Vの電源コネクターはマザーボード用とPCI Express用の2種類があるのですが、世代やメーカによってリード線数やその組合わせ方がマチマチなので判りにくい仕様です。Housukeはよく知らなくて、PCI Express用の方がリード線数が6Pと多いから良いだろうという思い込みでマザーボードの8Pコネクタに挿したら電源が入りません。
電源ユニットを替えたり電圧を測ったりして まる一日無駄にしたあと、ふとマニュアルを見ると、“マザーボード用+12V電源には必ず8Pの電源コネクタを配線してください”と書いてあったので、たまたま持っていた4P→8P変換ケーブルをマザーボード用の 4Pに噛まして正しく配線をしたところアッサリ電源が入りました。
4P→8P変換ケーブル
マザーボード用、PCI Express用は同じ形状の12V電源コネクタなのですが、通電する条件が違っていて相互の代用は出来ないようです。
危うくCPUとマザーをまた注文するところでした。
(このあと“4P→8P変換ケーブル”を使わないで試したところ電源は入ったので電流容量を気にしなければ実際には何Pのコネクタでも電源は入るようです。)
🐣 最先端マシンになったXPS8700 🐣
ヤフオクジャンクにまで落ちぶれた 6世代前の老いぼれXPS8700が、最先端マシンになってメインコンピューターの座に戻ってきました。
🎉🎉🎉
なんだか堂々として誇らしげに見えます。
改造前と改造後のベンチマークテスト(CINEBENCH_R15)を比べてみました。
改造前Core i7-4770(4コア)
690cb 改造後Core i5 10400(6コア)
1312cb ほぼ倍の性能になりました。
改装のきっかけにもなった、ゲームソフト"
Microsoft Flight Simulator 2020"
です。どちらか言えば CPUよりグラフィックボードの方が負荷のウエイトが大きいソフトですが、今回の
6コアCPUも強力にアシストしてくれています。操縦・録画・飛行データ表示などを2画面で同時操作しても、改造前に比べ格段にスムーズになりました。
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