前回『201201 HP ENVY 700-560jpをAMD Ryzenマシンに改造 前編』の続きです。
今回は、改造前のチェックと 実際の改造作業をやっていきたいと思います。
🍨改造前のチェック🍨
≣主なパーツ(改造着手時)≣
CPU: intel 第4世代 Core i7-4790K
メモリ: DDR3 4GB×4 16GB
H D D: Western Digital WD30EZRX 3TB
SSD: mSAT SSD 128GB LMT-128M6M
電 源: 420W
グラボ: NVIDIA GeForce GTX 760 HP OEM 1.5GB GDDR5
≣内部の配線と特徴≣
- 前面パネルUSB端子は、USB2.0×(4+Cardleader)+USB3.0×2と普通のPCより多くなっています。
- PL-LEDが上部と全面の2か所にあります。
- CPUは4790K、チップセットはZ97が使われていますが、O.C.(オーバークロック)は4GHzに制限されています。しかも O.C.に因る故障は保証外だとか...。
(とは言え、4790Kの中古相場は1.1K円くらいで売れるので、改造費の足しになります。😄) - メンテナンスカバーの面が 普通のPCの反対側になっています。マザーボードは逆さまに取付けることになるので、組立てる時 多少面喰います。使うのに支障はありませんが 拡張スロットは真中辺になります。
🍨改造用パーツ🍨
M B: ASRock AMD B450M Pro4
C P U: Ryzen 7 2700
O S: Windows 10 Pro
S S D : BIOSTAR M.2 256GB SS263PME32-PS1SH-AU2
メモリ: Crucial DDR4 16GB CT16G4DFD8213×2)×2
電 源: 750W 玄人志向 KRPW-BK750W/85+
グラボ: NVIDIA GeForce GTX 760 (流用)
上記のものを手配しました。
電源はオリジナル品を流用する予定でしたが、立ち上がらなかったので Amazonで注文しました。ダメな電源は、他のPCで 同じ不具合が再現したので 弱っていたようです。
メモリは 8MBでスタートしましたが、ゲーム対応のため 32GBに増設しました。
🍨改造作業🍨
≣フロントパネルコネクタの配線≣
≣USB3.0の配線≣
青いコネクタのUSB3.0が動作しません。
テスターで判りやすい グランドと電源をチェックしてみました。

一般的なUSB3.0と違っていました。
USB端子側を見てみると...
接着剤のようなもので固めてあります。これを剥がして リード線一本々当って付け替えるのはムリです。
USB2.0は CardReaderにも使われていて マザーボードの端子数が足らないので、空いているUSB3.0コネクタに フロントパネルUSB2.0プラグを 2.0<>3.0変換コードで変換して挿しました。
≣その他の配線≣
AUDIOや電源などの配線は、他の市販品と変わらないので 特に問題なく配線が完了しました。
🍨動作チェック🍨
≣配線の様子≣

電源が故障していたり USB3.0のアサインが違っていたりと、大変でしたが なんとか纏まりました。
予想外の電源の故障は 全く原因が判らず、同じマザーボードをもう一枚入手して、それでもダメで ASRockのベアボーンPCまで買ってしまいました。😓
🎲 オマケ情報 🎲
- Ryzen7 2700 BOX 8コア 16スレッド(ヤフオク 18,000円 送料込)
- Team PC4/DDR4-2133 8GB(ヤフオク 1,922円 送料 200円)
- PCIe& SATⅢ to SAT変換アダプタ(Amazon 1,299円 prime)
- Crucial DDR4 16GB CT16G4DFD8213×2(Amazon 13,613円 prime)
- 玄人志向 750W ATX電源 KRPW-BK750W/85+ (Amazon 7,275円 prime)
- 変換名人 M/B USB変換 (Amazon 599円 prime)
- ASRock AMD B450M Pro4 (Amazon 8,054円 prime)
- ASRock AMD B450M Pro4 (ヤフオク 4,800円 送料込)
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